会社紹介
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経営理念
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生活信条
私たちの会社は、上記を社是として掲げ、常にお客様から喜ばれる商品造りと、心あるサービスに徹し、
日々の自己研鑚を重ねると共に、資質の向上に努め、社会に対して“感謝の気持ちを表現できる会社を目指すことで、社会的存在意義を確立します。
ご挨拶
弊社は製鋼原料よりスタートし、その後の時代の変遷と共に鋼板素材の販売及び鋼板切断加工業へと、事業の展開を図ってまいりました。
鉄鋼業界を取り巻く近年の業況も著しく変化する中、社会的ニーズも多様化し価値創造は更に多元的要素を帯びてきております。
この様な状況下、弊社ではお客様の要望にしっかりとお応えすべく最新設備の導入を図り、生産キャパシティの充実化によってスピーディ、かつ丁寧に応じられる受注管理体制を整えてきております。
技術力、製品の高品質化を一層進めると共に顧客ニーズを的確に捉え、対応力を磨きながら新たな加工領域へもチャレンジして技術の蓄積に努力を重ね、更なる付加価値を追求することで〝働き甲斐″が持てる会社を目指し、一層日々の自己研鑽に努めて参る所存でございます。今後とも、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
株式会社 樫本商店 代表取締役
濱屋 慎吉
会社概要
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社名 |
株式会社 樫本商店 |
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業種 |
鋼板流通加工業 |
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事業内容 |
レーザ切断・ガス溶断・シャー切断・プラズマ切断 |
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創立日 |
昭和２４年１１月 |
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所在地 |
〒808-0022 |
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TEL |
093-751-6211 |
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FAX |
093-751-6212 |
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役員 |
代表取締役：濱屋慎吉 |
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会社組織 |
■生販管理本部 |
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資本金 |
５，２０７万円 |
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決算期 |
毎年１２月 |
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取引銀行 |
福岡ひびき信用金庫・商工中金・北九州銀行・三菱東京ＵＦＪ銀行 |
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主要取引先 |
三鋼販西日本㈱・佐藤商事㈱・シーケー商事㈱・小野建㈱ |
沿革
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1949年
11月八幡市山王町1丁目にて樫本勇氏が個人創業。主に製鋼原料を取り扱う。
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1968年
3月冷延薄板レベラーラインを山王町に設置。
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1970年
5月八幡西区陣山にて棒鋼圧延を行う。
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1974年
8月法人 株式会社樫本商店を設立。代表取締役に樫本通夫氏が就任。
資本金 4,657万円 -
1977年
8月陣山での棒鋼圧延を休止し、一般鋼材及びガス溶断加工販売を開始する。
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1980年
11月響工業団地協同組合に加入。
若松工場を建設し、冷延レベラーライン、熱延レベラーラインを設置。 -
1981年
4月本社所在地を山王町より陣山に移転。
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1983年
5月本社工場を八幡西区築地町に移転。
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1993年
11月濱屋慎吉が代表取締役社長に就任。
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2006年
6月(有)長門剪断工業（下関市）を吸収合併。
資本金 5,207万円 -
2013年
2月レベラー設備一式を撤去。
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2014年
7月生産管理システム（APC21）を導入。
